
マウイ島はハワイ島に次いで2番目に大きい島です。島全体がリゾートアイランドです。
そこに唯一のコーヒー農園、カアナパリ農園があります。
この農園では、4品種(モカ、ティピカ、レッドカツーラ、イエローカツアイ)が栽培されています。
”ハワイ・マウイコーヒー”は、この品種のなかのモカという品種のコーヒー豆です。
なだらかな斜面に農園は広がっており、標高は150−300メートル程度です。急斜面ではないので、収穫は機械で行われます。標高は低いですが、このモカ種は標高が関係なく、いい感じの独特なフレーバーがあります。マウイ島の環境に適しているのでしょう。
ハワイ・マウイコーヒーは、モカ種(Mokka )です

写真の右側がモカ種の生豆です。(モカコーヒーとは別物です)
レユニオン島(旧ブルボン島。アフリカ・マダガスカル島とモーリシャスの間にある島)が起源のブルボン種の突然変異種。イエメン起源の別の品種という説もある。樹高は低く、葉は小さく細長い。生豆サイズは小さく丸みを帯びている。さび病に弱く、生産性は低い。商業ベースでのプランテーションは少なく、マウイ島のほか、一部ブラジルでも栽培されている。標高は低くてもカップクオリティーは優れている。